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入学・進級準備に☆お裁縫苦手でも簡単!防災頭巾カバーの作り方☆

入学・進級準備に☆お裁縫苦手でも簡単!防災頭巾カバーの作り方☆

入学・進級準備に☆お裁縫苦手でも簡単!防災頭巾カバーの作り方☆

来年度に向けて、入学説明会が開かれたり、お店に入学準備グッズが並んで、そろそろ入学、進級の準備をはじめられる方も多くなってきたのではないでしょうか??

私も、そろそろなにか作りたいな、と思っていたところにお友達の子が来年度入学なので入学グッズを作ろうと思い立ちました(^o^)

思い立ってから生地を選んだり副資材?を揃えたりとしてるうちにちょっと時間がたってしまいましたが…

まず最初は防災頭巾カバーの作りました。せっかくですので作り方もご紹介したいと思います。

災害から身を守るということから新学期でもすぐに必要になるものです。

私の頃は座布団のようにおしりの下に敷いていましたが、クッション性がなくなってしまうからか、今は椅子の背にセットするタイプが多くなっているようです。

大きいものなので大変そうに感じますが、ほぼ直線縫いなので簡単にできると思います♪

説明がわかりにくかったら申し訳ないです…が画像を入れつつ説明しておりますので合わせてご覧くださいね。

お気に入りの可愛い布でウキウキな入学・進級気分をさらに盛り上げちゃいましょう☆

準備

・表になるメインの布(上の画像AとB):85cm×50cmと30cm×50cm

・裏地用の布(上の画像C):85cm×50cm

・持ち手用のカバンテープなど:22cm

・マジックテープ(今回使用したのは幅25mm30cm)

・定規、裁ちばさみ、印付け用のペン

・ミシン、まち針、針、糸など、裁縫道具

ちなみに上の画像にあるこちらのマーカー、印付け用にすごくおすすめです!

 

昔ながらのチャコペンは消えにくいし、手芸用の消えるマーカーは薄付きで見えにくかったり、いざ縫おうと思っても気がつくと消えてしまっていたり(時間が立つと消える仕様)で、なかなか自分の気に入るものに出会えなかったのですが、このマーカーはバッチリでした!

文房具で有名なパイロットさんから出ている、フリクションシリーズの蛍光マーカーなのですが、布にもしっかり書けて見やすく、時間がたっても消えない、消したいときはアイロンやドライヤーの熱を近づけるとすっかり消えてしまいます。

私は蛍光ピンクを愛用していますが、薄い色でも濃い色の布でも目立って使いやすいです♪

作り方

1.端の処理をする

布ABCの布の4辺全てにジグザグミシンをかけます。今回はお友達にあげるものなのでやりましたが、ほつれにくい布ならなくても大丈夫です。

2.布Bに持ち手を付ける

布Bは椅子の背にかける部分でお子様の背中が寄りかかる布です。

この布の中心から4cmづつあけてカバンテープを縫い付けます。固定のための仮止めなので端から5ミリくらいを塗っておいてくださいね。

3.布Aに布Bを付ける、布Bの下の端の処理をする。

布Aの上端(フタにしたいところ)から17cmのところ(上画ピンク線)に裏返した布Bを重ね、重ねた部分から2cm位のところ(上画の緑線)を縫い付けます。

布Aの上端17cmが袋部分のフタになりますので、布に柄がある場合、フタが正しい向きになるように気をつけてくださいね。

また、布Bの下の端(持ち手の無い方)を一つ折り(お好みで二つ折り)して縫ってください。

4.布Bを布Aの方に倒し、押さえミシンをして、下端にマジックテープを付ける

工程3で縫った布A、Bのラインを支点にしてBをA側に倒します。倒したら押さえミシンを5mmくらいの幅でかけてください。(上画の右側の緑ライン)

布Bにの下端を処理したらマジックテープを付けます。今回は30cmのものを15cm(背当て用)と7.5cmを2個(ふた用)に切って使いました。
(上画の左の緑ラインは工程3の端の処理をしたラインです。)

5.背当て(布B)を仮固定する

布AとBをしっかり重ねて左右両端を端から5mmくらいのところを縫ってください。

6.布ABと布Cを中表に重ねて上下端を縫う

工程5でできた布ABに布Cを重ね、上下端を縫います。表同士を合わせてくださいね。

7.一度外表に返して下端のみ押さえミシンをかける

外側が表に来るようにひっくり返して下側のみ端から5mmくらいにミシンをかけていきます。上側(フタ部分の上端は最後の方にやるのでまだかけません)

8.中表に戻して工程7で縫った部分を持ち手の付け根付近に重ねる

また中表に戻します。上画の中の『真横から見た図』のように下端を持ち手の付け根辺り(フタ部分の縫い目)から少し下にあわせて置きます。背あての上端の押さえミシン(工程4の右側の緑ライン)部分に重ねると収まりがいいかもしれません。

9.左右両端を縫う

(工程8の画像を90度回転しています)

左右の両端から1.5~2cmのところを縫います。左右どちらかのみ、裏布(布C)を15cmくらい避けて表布(布AB)のみ縫ってください。

15cmくらいまで一緒に縫って一度返し縫をしミシンをとめて、表布だけ縫ってくださいね。画像では逆になっていますが、表布を下側(地面側)にして裏布を上側(天井側)にして縫うと作業がやりやすいです。上の画像のように(上画では表布を折り上げていますが)裏布を折り上げて表布だけ縫ってください。

裏布の縫っていない部分が返し口になります。

10.フタの形を整える

布Aの上端部の画像です。

フタの角をカーブにしたり直線で切り落としたりしたい場合、希望のラインを縫ってください。上画はカーブにしています。(空き缶のふたで下書きしました。)

縫ったらそのラインから0.5~1cmくらい残して要らない部分を切り落とします。

11.表に返し返し口を綴じる

工程9で残した返し口から丁寧に表に返していきます。フタの部分や角なども指先などで丁寧に整えてくださいね。

整えたら返し口を綴じていきます。手縫いで『コ』の字をたくさんつなげた様に縫っていくと見えにくくきれいです。めんどうくさい人は表布を一緒に縫わないように気を付けてミシンをかけてしまってもいいと思います。(内側なので普段は見えないので・・・。)

12.フタのふちに押さえミシンをかける

フタの淵うぃアイロンなどで落ち着かせて整え端から0.5mmくらいを縫っていきます。

13.マジックテープを付ける

フタにマジックテープを付けます。たるまないように、また、左右バランスよく付けてくださいね。

14.完成しました!

正面からの図

反対(背中側)の図

斜めからの図

適度な椅子がなかったのでわりとぴっちりしてしまいましたが、我ながらかわいくできたと思います♪

伝えたかったこと

今回使用した生地は頂き物ですごくかわいくて気に入っていたのですが、少し使ったもののいつの間にか子どもが大きくなり、使えなくなってしまったものです…。

新しく生まれ変わって、新入生の学校での相棒として活躍してくれるとうれしいです♪
お友達気に入ってくれるといいな☆

画像も多く、長々と説明してしまいましたが、わかりにくい所などありませんでしたでしょうか?

パーツも少なく、直線縫いばかりなので、やってみると案外簡単にできますよ!

お気に入りの布があればぜひチャレンジしてみてくださいね!!

既製品もたくさんありますが、子ども達の希望の布で作るととても喜んでくれますよ(^^)しかも参観日やイベント時など目立つので自分の子どもが見つけやすいという特典つきです(笑)

大好きな柄で子どもたちの幼稚園・学校生活がより楽しくなりますように♪